占いトラブルを避けるために|名前はその人を表す大切なもの。赤ちゃんの名付けは占いを参考に!

占いトラブルを避けるために

手相

占いにおいては、明確に占う側が詐欺行為をはたらこうとしていない限りは、そのトラブルは占う側と受けて側の認識にずれによって生じることが大半です。「占ってもらった通りに実行したのに結果が出なかった」といったと苦情を述べる人もいますが、そういった人たちは、生きるための指針としての占いを絶対視し過ぎる性向にあります。 占いには統計学的な側面もあり、占ってもらう人の性格やこれまでの歩みをもとに「これから先、こうなる蓋然性が高い」といった観点に基づいて与えられるアドバイスに他なりません。将来的な期待はしても良いですが、「たまに示された指針から外れることもある」程度に心得、占い結果と前向きに付き合っていくことで、良い結果を伴うようになってくるのです。

占い結果をどうとらえ、自分の人生にどのように役立てていくのかは受けて次第です。 しかし、そうしたものとは別に、占いが全く適していない状況といったものも存在します。例えば、タロットで運勢を占う場合、受けて側の精神的な動揺は占う側にも伝播してしまうことがあります。一枚一枚めくられていくタロットカードに過度に反応して一喜一憂してしまっていると、そうした心情に占い師の判断も引き摺られてしまう可能性が高まるのです。 もちろん、占い師は受けて側の心情を斟酌しつつも、それに影響されないような精神的訓練は積んでいます。しかし、占いの精神性が高ければ高いほど、無意識のうちにその結果が心情面に偏っていってしまうことは往々にしてあります。大事な事を占う時こそ、受けて側も心を落ち着けてのぞむことが、将来的に良い指針となる結果を導き出してもらえるコツだと言えるでしょう。